悲しい時ー!

そう言えば、今回の日本でこの

『 悲しい時ー!悲しい時ー 』のネタの人たちも見なかった、消えた??

昨日、いつものモールで友達のJoeっちとご飯を食べてお茶をした。
今回も色々話が出来て楽しかった。

その帰りのバスを待っている時の事。

今まで住んでいたビクトリアでは、本数が多いからか
順番待ちをきちんとして、誰も我先にと言う感じではない。
女性を先にどうぞなんて言ってくれる人も多いはず。

私は、長旅なので座れれば良いなぁと思って、早めにバス停に向かった。
バス停には、屋根があり椅子がある。
そこに座っていると、お爺さんとオジサンが来た。
この二人と少し話しながら待っていた。

このバスは都会と違って、本数も少なくて田舎に帰る夕方の便なので、
結構込んでいるのだ。
だから早めに待っていた。

バスが来たとき、私達よりも断然遅くに来たティーンネージャー達が
我先にと乗り込む。
私はさておき、お爺さんよりもだ!
これには、せっかく20分くらい寒い中待っていたお爺さんも
(もちろん私も)可哀相。

ついつい、
悲しい時ー!悲しい時ー!と心の中で叫んでしまった。

そして、本当の悲劇はその後だった。





 
バスに乗り込むとラッキーな事に私達の席があった。
私とお爺さん、オジサンは近くに座った。
お爺さんがバスのルートを知りたいと言うので、
私が持っていたバスの時刻表と地図、が一緒になった本を渡した。

お爺さんは目が悪いみたいで、オジサンが変わりに見てあげていた。
何気にそのオジサンを見ると、

オジサン、ページを一枚めくるたびに、指をベロベロ舐めているではないですか!?
そう、あのよくお年寄りなどがする仕草。

運悪く、そのバスのルートはかなり後ろのページだった。
ベロベロと舐め続け、ページを見つけては他のページも見たいのか?
色々なページをキョロキョロベロベロ(?)と見ていた。

サンキューと返された時、あげようかと思ったけどつい受け取ってしまった。

もちろん、その後自分でページを見る気にはなれなかった。

神経質ですか?心が小さいですか??

でも、私の心の中にはまた、あの古いネタ

『 悲しい時ー、悲しい時ー! 』が鳴り続けていました。
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by emma_etc | 2006-02-08 13:54 | あれこれ
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